不眠症の始まり

不眠症の始まり

私はIT関係の企業で務めており、納期が迫ってきて、忙しい場合になると連日の夜勤になったりします。
そこで、いつも通り寝ようと思っていると、眠れなくて結局その日は数時間しか眠れませんでした。

 

最初は疲れているのかなと思っていましたがそうではなく、後に不眠症だということに気付きました。
不眠症は本当に眠れなくて、数日眠れないということは当たり前です。
そこからくる抑うつ状態になり、かなり難儀しました。不眠症と言っても原因は様々だそうです。
私のように過労でそうなってしまったり、皮膚の病気であったり、消火器の病気や、呼吸器の病気や、
うつ病の典型的な症状であったりするそうです。

 

私の場合の不眠症の症状は、入眠障害、中途覚醒、熟睡障害があり大変な思いをしました。
入眠障害は、平均で4時間〜5時間布団に入っていても眠れない状態でした。
休みの日であっても8時間くらい布団に無理矢理入ってやっと眠れたと思うと、3時間後に中途覚醒を起してしまいます。

 

不眠症はただ、眠れないというだけならましですが、眠いのに眠れないという症状です。
仕事や学校などで眠いけど、無理矢理起きておかなければならないという状況は誰しも体験したことはあると思いますが、
その状態が常に続きます。

 

原因を追究し、不眠症の症状を解決することが第一歩になります。
まずは1つ1つ原因を取り除いて、不眠の症状を解決することが必要です。
また、程度が重くなってくるとその分治療にかかる時間も長くなるので、早いうちに対処しておきましょう。

 

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